無印良品のおすすめシャツ。 メリットとデメリットをまとめてみました。
無印良品のシャツは、価格が手ごろで、デザインもシンプル。
サイズもほどよく調整してくれているので、休日用のシャツとして
とても重宝しています。
シャツに力をいれすぎているためか、種類が豊富なので、
どれが良いか、迷ってしまうかもしれません。
今回は管理人が実際に着用し、おすすめの3着を選びました。
メリットとデメリットを記載しましたので、
参考にしてみてください。
1.オーガニックコットンオックスフォードボタンダウンシャツ
価格:2,980円(税込)
【メリット】
・洗いざらし(=ノーアイロン)でも着用可能。
・襟の大きさも着丈も休日用のシャツとして着用できるように調整されている。
・胸から脇腹にかけて広がりがあるデザインのため、お腹まわりに
不安のある人でもストレスなく着用可能。
・生地に厚みがあるため、下着のシャツの形が見えない。
【デメリット】
・生地がやや厚め。春秋は問題ないが、夏には着用しにくい。
(通気性は良いので、見た目ほど暑さは感じません。)
2.オーガニックコットン洗いざらしブロードシャツ
価格:2,980円(税込)
【メリット】
・薄手なので、夏場でも着用できる。
【デメリット】
・仕事用のシャツを着ていると誤解されやすい。
・着用にアイロンがけが必要。
・生地が薄いので下着のシャツの形が見えやすい。
3.オーガニックコットンインディゴシャンブレーボタンダウンシャツ
価格:3,990円(税込)
今回紹介した中で最もおすすめしたいもの。
【メリット】
・デニムシャツよりもきれいな印象。清潔感がある。
・薄手なので、春夏を中心に着用可能。秋でも違和感はありません。
・仕事用のシャツを着ていると誤解される心配なし。
デニムシャツとブロードシャツの良い所を合わせたようなシャツです。
シャンブレー生地はデニム生地と織り方が異なり、シャンブレー生地の方が
薄手でソフトな触感です。耐久性はデニム生地より下なので、主にシャツ等の
トップスに使われます。
無印良品のシャンブレーシャツは色合いが非常に良く、3,000円台のシャツには
見えません。
デニムシャツと色合いが近いので、仕事用のシャツと誤解されることはありません。
白シャツと違い、汚れも目立ちにくいので、外遊び用のシャツにも活用可能です。
【デメリット】
・お腹回りが大きい人は窮屈な感じ。お腹が気になる人は1サイズ上を着用しましょう。