家族の方から服がダサいといわれないための心がけ(肌着のシャツは「白」以外にしてみましょう。)
今回はおしゃれなパパと呼ばれるよりは、「ダサい」パパと呼ばれないための
ちょっとした心がけをご紹介したいと思います。
1.肌着のシャツは「白」以外にする。(グレーやベージュがおすすめ!)
仕事では、ワイシャツの下に肌着のシャツを着ますよね。
肌着の色はなんとなく「白」にしていませんか?
奥様やお子様からは、仕事から帰って、シャツを脱いで白シャツ姿になった
パパを見て、「パパ、おじさんになってる!ダサい!」と思われているかも
しれません。
肌着の色を白以外の色に変えてみましょう。
写真はユニクロの「スーピマコットンフライスVネックTシャツ(グレー)」です。
これだけでかなり印象が異なりますよ。
ちなみに同商品にはベージュもあります。
シャツから透けない色ですので、肌着の透けが気になる方にはおすすめです。