子供との水遊びに必要なもの。海水浴、プール、スイミング教室でも使えます。 - おしゃれなパパと呼ばれたい -服装にお金をかけたくない30代～40代のパパ向け　ファッションブログ-

緊急事態宣言が解除され、徐々に経済活動が再開されつつあります。

旅行、レジャーが本格的に再開するのは、もうしばらく先、とは思いますが、

地元の海、プール等には行く機会があるかもしれません。

また、ベビースイミングなど、スイミング教室の付き添いで、プールに入る

パパさんもいらっしゃると思いますので、管理人の過去の失敗も踏まえ、

子供との水遊びに必要なもの、をご紹介します。

１．水着（サーフパンツ）

本格的に泳ぐわけではなく、水遊びぐらいであれば、「スイミングパンツ」ではなく、

上記のようなサーフパンツの方がおすすめです。夏用のハーフパンツとしても使えます。

２．ラッシュガード（半袖）

近年の夏の日差しはとても強く、海で泳ぐのであれば、半日泳いだだけでも、

紫外線で日焼けがひどくなってしまいます。身体にも決して良くありませんので、

着たまま泳げる服=ラッシュガードを着用しましょう。

水につかることによる、体温の低下もかなり軽減されます。

本格的に泳ぎたいのであれば、体に密着するサイズがおすすめです。

水の抵抗が少なく、スムーズに泳げます。

半面、体のライン（特にお腹）が極端に出てしまいますので、お腹が気になる方は、

1サイズ～２サイズ大き目を着用しましょう。

長袖タイプもありますが、着用しやすい半袖がおすすめです。

３．サンダル

鼻緒のついた、ビーチサンダルもいいですが、ビルケンシュトック　EVAのような

タイプも履きやすさとかっこよさが両立していい感じです。

夏の海岸／プールサイドは地面が暑く、とがった石やゴミが落ちていることもあるので、必需品ですね。

４．帽子

子供のつきそいでプールにいったら、屋外で遮るものがなく、直射日光で倒れそうになったことがあります・・・

水辺でぬれても大丈夫な化繊100%の幅広の帽子があれば便利です。

帽子は風で飛ばされることも多いので、あご紐がついたタイプの方が便利です。

５．日焼け止め

日焼けで何回もひどい目に合いました・・・

ラッシュガードでおおわれていない部分はもれなく塗りましょう。

意外に忘れがちなのは「足の甲」。日光が当たりやすく、日焼けがひどくなると

痛くてお風呂に入れません・・・